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フリードリッヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラ』

ツァラトゥストラ (中公文庫)ツァラトゥストラ (中公文庫)
(1973/06)
ニーチェ

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ニーチェの著作はだいぶ読んだし、親しんでいるのだが。やはりこの本だけはどうにも飲み込めない。比喩を全然理解できない人間には、霧の向こうにあるような著作。何が書いてあるのか分からない、というより、なぜこうやって書かなければならないのか分からない。

哲学とは概念の創造だ。詩は(日常)言語の破壊である。これらは両方とも、新しい世界を見る手段を提供する。哲学とは詩への誘惑を持つ。だが、それを断ち切るところがまさに哲学なのではないか。という思いがよぎる。

なぜなら、「もはやツァラトゥストラが語るのではない。私が語る。」なのだから。
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