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ピーター・ドラッカー『現代の経営(下)』

ドラッカー名著集3 現代の経営[下]ドラッカー名著集3 現代の経営[下]
(2006/11/10)
P.F.ドラッカー

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下巻は人と組織について。実に素晴らしい本だ。学ぶところがあまりに多い。事業部制を持ち上げるところは、その後のマトリックス組織などの登場を見ると、やや疑念を持ったりするが。

企業の規模についての分類が面白かった。企業は、従業員数や売上高によってではなく、いかなる種類のマネジメントが必要とされるかによって分類される。また、末端の従業員までマネジメント的意識を持たせて動機づけること。専門職という難しい人たちの扱い方。現場管理者(課長や係長あたりのポスト)についての話は、いまでも苦笑しながら読む人が多いことだろう。そして経営管理者にとって何よりも大事なのは、真摯さであると。

驚いたのは最初から経営管理者の育成コースを設け、特別なエリートコースを用意することへの嫌悪。冷静な分析の中にかなり強い嫌悪の言葉が出てくる。ここからうかがい知れないほどの大きな思いがあるのだろう。
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