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トム・デマルコ、ティモシー・リスター『ピープルウェア』

ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵ピープルウエア 第2版 - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵
(2001/11/26)
トム・デマルコティモシー・リスター

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デマルコ本。さすがの名著。頭脳労働者がその能力を十分に発揮できる組織とはなにか。参考になることはいくらでもある。

労働環境についての考察がかなり多くあるのが意外だった。言われてみれば確かに重要な要因だが、あまり取り上げる人はいない。他に意外だったポイント。生産性の測定結果は本人にしか開示すべきでなく、まして人事考査の材料にしてはならない(p.77)。マニュアル化された作業規定と、基本のみ記された作業手法の違い(p.150)。残業とともに増える、無業時間への着目(p.230)。プロジェクトの初期に人員を大量に動員することへの批判(p.278)。最後のポイントはかなり意外だった。初期に手薄になって要件がきちんと固まっていないと、後で苦労することが多いと思うのだが。

一点、どうも理解不可能な箇所が。著者たちがノーベル賞級の大発見と呼んでいるもの(p.70)。オフィスの人口密度と一人当たりの割当面積が反比例するということ。これって定義上、当たり前のことでは??人口密度が上がれば、一人当たりの面積は減るだろう。逆もまた然り。どこが大発見なのだろう。
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