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ASCII.technologies編集部編『ビッグデータを征す クラウドの技術 Hadoop&NoSQL』

ビッグデータを征す クラウドの技術 Hadoop&NoSQLビッグデータを征す クラウドの技術 Hadoop&NoSQL
(2011/04/22)
ASCII.technologies集部

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Hadoop、NoSQLの技術について、雑誌に掲載された論文を集めて一つの本にしたもの。基本的なアーキテクチャや発送方法がどうなっているかを知ることができる。話題を挙げればHadoopからはMapReduce、Pig、Hive、Asakusa Frameworkがある。応用として例えば生保や銀行などの基幹系バッチシステムにHadoopを導入するとき、要件定義レベルからどのようなアプローチを取ればいいか(データフローの記述から演算子への落とし込み)があり、楽天の広告配信システムでのHadoopの試行などがある。

NoSQLについてはCAP定理を中心としてレプリケーション、シャーデングなどの基本的な仕組み。HBase、MongoDB、VoltDBなどの実際の導入方法から特徴が扱われている(VoltDBの使い道が今ひとつ分からない)。後ろ半分のページはCassandraに当てられている。Google BigtableとAmazon Dynamoからアイデアを得ているCassandraの基本アーキテクチャを紹介するとともに、WebMailの構築に使用してみた体験談などがある(ver.0.7の機能バージョンアップの記事は詳細すぎて、この本にはやや外れている)。他、CassandraにRDBと同じことをやらせようとするとどれだけ苦労することになるか、という記事はとても面白かった。

もちろん具体的な作業や詳細については大量にまだまだ奥が深いし変化が激しい世界だが、HadoopとNoSQLの基本的な発想やアーキテクチャを把握することはできる。
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