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本橋信也・河野達也・鶴見利章『NOSQLの基礎知識』

NOSQLの基礎知識 (ビッグデータを活かすデータベース技術)NOSQLの基礎知識 (ビッグデータを活かすデータベース技術)
(2012/04/25)
本橋信也、河野達也 他

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NOSQLについての解説本。基本的なDBについての知識があれば読める。100種類以上も出てきているNOSQLを、データモデルとアーキテクチャの観点から分類して解説している。データモデルとしてはもっとも原始的なキー・バリュー型を始めとして、Bigtableなどのカラム指向型、ドキュメント指向型、グラフ型の4種類を置いている。アーキテクチャとしてはマスタ型(マスタ・スレーブ型とマスタ・マスタ型を含む)、P2P型、イネーブラ型(単独で使われることは珍しく、他のRDBやNOSQLと合わせて用いられるもの。Memcachedとか)に分類されている。

すでにNOSQLの基本的な事項は他書で読んだからか、すんなりいく記述だった。分類もさることながら、それぞれの特徴も簡潔にまとめられている。NOSQLの解説というとキー・バリュー型やカラム指向型のものの解説が多くなるため、ドキュメント指向型、グラフ型についてはもう少し解説が欲しかった。

この本の特徴としては単なる技術的解説だけでなく、こういう場面ではこのNOSQLがよいと導入のアドバイスが書かれていることだろう。さらに技術的な観点からでなくビジネス的観点から書いてあるのも役に立ちそうだ。著者たちはNOSQLの導入でビジネスをしている人たちだが、自社の広告的記述はだいぶ抑えられている。それも好意的だった。
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