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大前研一『サラリーマン・サバイバル』

サラリーマン・サバイバルサラリーマン・サバイバル
(1998/12)
大前 研一

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非常に有名な本。ある知り合いが激賞していたので読んでみたが。私にはあまり資するところはなかった。言っていることはおおむね納得できる。著者の伝記的事項や、仕事に対する姿勢は読んでいて面白かった。しかし、数々の啓発的文章はどうも自分に向けられている感はしなかった。

こういう啓発的、「けしかける」本は不思議だ。「自発的に~せよ」と述べるから。他人から言われて「自発的に」やる人は自発的とは言えない。パラドキシカルな事態。この本が啓発するようなことに生きる人は、すでに言われなくてもそう生きている。すでに生きていない人は、数日間その気になるだけか、「そりゃ才能のある人は~」と別世界のことのように捉えるかだ。

270ページ読み終えるのに計1時間だった。手持ちぶさたになってしまった。こういう本はやはり読むスピードが違う。
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