Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://exphenomenologist.blog100.fc2.com/tb.php/694-f924556f

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

心屋仁之助『まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本』

まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本
(2013/02/22)
心屋 仁之助

商品詳細を見る

自分に自信がないために周りに合わせていい人を演じてしまうような人に対して、自己肯定の重要性といくつかの方法を説いている。他人が自分を嫌っているのではないかと恐れて萎縮したり勝手に傷つくような人は、自分に自信がなくて拗ねている(p.22, 70)。こうした、嫌われる恐怖が問題のすべての根にある(p.34)。

こうした恐れは幼少期の体験から来るのかもしれない。いずれにせよ、原因は自分のなかにある。これは自分が原因であることとは違う(p.84-86)。実際に周りから嫌われているようなことはそうそう無い。そうした先入観で捉えているだけだ。自分はダメだという前提でいると、それは実現されていく(p.219)。だからセルフイメージを変えて捉え方を変えるだけで、かなりの事柄は改善できる。著者が述べているのは、セルフイメージを改善したり和らげたりするのではなく、裏返してみること(p.94-99)。この裏返しは滑稽な感じにもなるが、その滑稽さを意識することが大事だろう。裏返したセルフイメージは信じこむ必要はない。そのポイントは、逆の証拠に目を向けることにある(p.120f)。

結局、自分の過去を否定することは今の自分や未来をも否定すること。過去と現状を受け入れることが、いい人からの脱出の鍵となる(p.179)。ま、いっかと言って現状を肯定し、損を認めることができたことが転換点となる(p.165)。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://exphenomenologist.blog100.fc2.com/tb.php/694-f924556f

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。