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能登原伸二『プロジェクトマネジメント現場マニュアル[改訂版]』

プロジェクトマネジメント現場マニュアル[改訂版]プロジェクトマネジメント現場マニュアル[改訂版]
(2014/09/20)
能登原 伸二

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マニュアルとはちょっと言えないか。現場で困った時に参考にして引けるようなマニュアルではない。小説仕立てでプロジェクトの各場面を取り上げて、プロジェクト管理の重要性を説く本。記述レベルとしてはPMの初歩にあたるか。現場が混乱しないために、どうして管理が必要なのかを説いている。マニュアルと言うにはサンプルも少ないし、体系化されてはいないし、一覧性や索引の容易さはない。

プロジェクトの場面を記述して読者に問いを投げかけ、見開いたページで回答と解説を行っている。自分で考えてからページをめくることになる。立ち止まって考える時間を与えるこの組み方はなかなかよい。

最後の章はPMBOKの解説のままになっているが、他の章ではむしろ著者の経験に基づいているので実践的。単純にプロジェクト実行中のタスクだけではなく、プロジェクト完了報告書やシステム企画書についてもそのポイントやサンプルが掲げられている。後者の点は役に立ちそうだ。その他、プロジェクトマネジメント業務(進捗報告など)の工数とリスク発生に伴う作業工数について、見積り方が参考になった(p.46-48)。これらは変動してそれ自体では見積りがしにくいので、全体工数の0.1~0.2の係数をかけて算出するという方法。
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