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柄澤昭秀『精神医学入門』

精神医学入門
学術的スタイルで書かれた精神医学の入門書。書いてあることは標準的なものといえよう。脳科学の一番基礎的なところから、精神障害として見られる主な現象、薬物療法と精神療法の基本的な対処。主要な精神障害の概要はなぜか第6章になって扱われる。最後に法と倫理の問題について。

もちろん実務的な精神医学を念頭に書かれている。つまり、一般読者向けというよりは精神科医を目指す人向けの入門書。精神保健福祉法を中心に法と倫理の問題が取り上げられているのは、そうした意図から来ているだろう。また、小児期・思春期における発達上の様々な精神現象に対して、いかにそれを精神障害として判断すべきかどうかにも着眼点が置かれているように思えた。

記述のスタイルとしてはスタンダードだが、内容はやや古い感じも受ける。
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