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プロジェクトマネジメント協会『プロジェクトマネジメント プリンシプル』

プロジェクトマネジメント プリンシプル - 変革の時代を生き抜くための人と組織の挑戦
アメリカのプロジェクトマネジメント協会によるプロジェクトマネジメント総論。1980年代の執筆なので内容はやや古さ、というよりも、プロジェクトマネジメントが興隆期にあった時の熱のようなものを感じる。PMBOKにあるような系統立った記述ではない。いくつかのトピックを扱ったものとなっている。

プロマネの責務としては、プロジェクトマネジメントそのものよりも、プロジェクト内のコミュニケーションを円滑にする役割が強調されている。プロマネの果たす役割の記述は統一感がなく、いくつか挙げられている(p.45-53, 69)。なかでもムードメーカーという記述や、多様に発生するコンフリクトを解決する役割がプロマネに与えられている。コンフリクトは7つの原因が挙げられ(p.122-126)、その中でもスケジュール、作業の優先度、人的資源の三つが主とされる(他の4つは管理手続き、技術的見解、コスト、人間関係)。

契約についてかなり長い議論が続いている。それも発注側と受注側それぞれの立場でのプロマネの役割が書かれている。また、ストレスマネジメントについての記述があるのも先駆的だろう。

PMの世界では古典的名著のようだが、いまではもっと体系的な本や読みやすい本は多くある。書かれている内容もそこまで革新的にいまとなっては見えない。
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