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アッシュ・マウリャ『Running Lean』


スタートアップの運営方法について書かれた一冊。製品のアイデア・プランの作成から、顧客インタビューによる課題の検証、ソリューションの検証、ローンチ、製品が市場にフィットしたの計測。かなり具体的であり、チェックポイントなども満載。特に、ビジネスプランにおいて確かめるべきポイントをひと目で書くリーンキャンバスはとても使える。

このリーンキャンパスを基に、製品、顧客、市場のそれぞれの面でどんなリスクがあるのかを洗い出し、検証していく。リーンスタートアップは科学的な方法であり、一つ一つのステップで反証可能な仮説を立ててテストしていく過程だ(p.65)。リーンキャンバスに書かれたものは反証可能でなければならない(p.89f)。

製品を作り始める前に、顧客インタビューで製品が仮定している課題が本当に存在するのかをテストすること。「何がわからないのかさえわからないことの探求」(p.75)なので、アンケートではない。インタビューの仕方についても事細かなアドバイスが載っている。ソフトウェアを作るようなエンジニアを典型例とした本なので、知らない人とうまく話すにはどうしたかいいかといった観点のアドバイス。その後、ソリューションプランについてのインタビュー、必要最小限の製品(MVP)ができたらそのインタビューと、徹底的にそれぞれのステップで顧客に聞いていく。

起業だけでなく、リスクの高い領域での新事業立ち上げで広く有効な、具体的な記述が満載。実務の場面で常に参照する本。
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